「丁寧な交際」ができる方【ご成婚分析シリーズ】
婚活をしていると、つい「たくさんの人と会えば会うほど、いい出会いに近づけるのでは?」と思ってしまいがちです。しかし、実際の成婚者データを見ると、興味深い傾向が浮かび上がります。
今回は「丁寧な交際ができる方」というテーマで、成婚する方の共通点や、交際を進める上で大切なことを、やさしく紐解いていきます。
成婚者データから見る、交際数の“少なさ”
成婚に至る方の多くは、「短期間に大量のお見合い・交際をこなしている人」ではなく、「限られたご縁を丁寧に育んでいる人」であることがわかっています。
実際に、成婚者の平均お見合い数・交際数は思ったよりも少なく(5名前後)、最初から多くの人と会って比較するよりも、“自分に合う人”との出会いを大切にし、時間と気持ちをかけて関係を育てることに重きを置いています。
もちろん、最初にいろんな方と会ってみる経験は大切です。ただ、その後にしっかりと振り返り、「自分にとって何が大切なのか」「どんな関係が心地よいのか」を見つめ直す時間が、成婚に近づくためには必要なのです。
交際が“雑に多すぎる”、あるいは“極端に少ない”方の共通点
交際が雑になってしまう方は、数をこなすことが目的になってしまいがちです。一人一人との出会いに向き合う余裕がなくなり、「また次があるから」という思考に偏ることも。
逆に、交際数が極端に少ない方は、「どうせうまくいかない」「自信がない」といった気持ちから、最初から心を閉じてしまうケースが多いようです。
どちらのパターンにも共通して言えるのは、自己理解が不足している状態で婚活を進めてしまっているという点です。
お見合い数・交際数は「自己理解の深さ」を映し出す鏡
お見合いや交際の数が適度であり、それぞれの出会いに誠実に向き合える方は、自分がどんな人と心地よい関係を築けるのかをよく理解しています。
一方で、「迷いが多い」「決めきれない」「気持ちがブレやすい」という方は、決断力がないわけではなく、そもそも“自分が何を望んでいるのか”が明確でない場合が多いのです。
結婚は、条件や相手の魅力だけで決められるものではありません。「自分にとってどんな生活が理想なのか」「相手とどんな時間を共有したいのか」といった具体的なイメージがあって初めて、現実的な選択ができるようになるのです。
自己理解を深めるための3つのアクション
ではどうすればいいのか?
婚活を進める中で、迷いが生まれたときは、以下の3つを意識してみてください。
- 活動途中でも「自己理解」を深めていく
最初から完璧な理解がなくても大丈夫。お見合いや交際を通して、自分がどう感じるかに耳を澄ませてください。 - 「現実的な結婚生活」を具体的に思い描いてみる
一緒に過ごす日常、家事や育児、お金の感覚…日常を想像することで、自分に合う相手の輪郭が見えてきます。 - 「出会えている異性の平均値」を理解する
活動を通じて出会う相手の傾向は、あなたの今の市場価値の鏡です。そこから無理のない選択肢を探ることも大切な視点です。
まとめ
まず、結婚という大きな決断に向き合う中で、迷いが出るのは当然のことです。
大切なのは、“数”や“条件”に追われすぎず、「自分がどんな結婚生活を送りたいのか」「どんな人と共に歩みたいのか」を丁寧に見つめること。そして、それを実現できる相手と出会ったとき、しっかり向き合って育んでいくことです。
理想の結婚生活の棚卸し。 自分の市場価値の棚卸し。
そして、少数のご縁をちゃんと育んでいこうとする丁寧な交際。
婚活は、自分を知る旅でもあります。焦らず、比べず、淡々と。あなたらしいペースで、歩み続けていきましょう。
そんなあなたの歩みを、いつでもやさしく応援しています。
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