☆ご入会☆30代半ば男性(23区内)

ご結婚を意識されたキッカケ

20代は仕事や転職などに忙しく、不安定なキャリアを過ごされ結婚など考えもしなかったそうです。

それでも30代となり、好きな仕事に巡り合うことで人生に安定感が出てきたタイミングで出会った彼女がいたそうですが、将来を考えられずに至らずお別れしてしまわれたそうです。

一念発起して、今回は1年間全力で活動しようと結婚相談所へのご入会を決められたそうです。

なぜ、きずなコンシェルジュへ?

ご実家が中央線沿線の多摩地域であった点。そして、国立が個人的に好きだったそうです。

また、数社の大手結婚相談を回られたそうですが、女性カウンセラーとのコミュニケーションが合わず、もう少し近い距離感で寄り添ってくれる個人の相談所を探し始めたそうです。

結果として、多摩地域×男性カウンセラーが運営しているところがいい!と無料相談の申込みへ。
立川パレスホテルでサービスのコンセプトやカウンセラーの人柄を踏まえて、「何でも本音で話せそうだから」という点でご入会を決められたそうです。

特にお相手女性の容姿に対する好みなどが、どうしても女性カウンセラーには伝え難く、効率的に合理的に目標達成に集中したい!ということで、男性カウンセラーにお任せしたいと思われたそうです。

コンセプト

30代まであまり女性とお付き合いされた経験がなく、お一人様だけ結婚を考えた女性が過去にいらっしゃった状況。
その時の状況や「どう感じ」「どう判断されたのか」「結果として決断できなかったポイント」を一緒に棚卸しさせていただきました。

そして、結婚後のキャリアに対する考え方や、奥様となる方に期待されること(男性同士、本音で)、そして愛する妻にしてあげたいこと(妄想を楽しみながら)、など過去→未来へと価値観の根っこの部分を探りながら、一緒にコンセプトを言語化していきました。

約3時間に渡るインタビューを経て、行きついたコンセプトは「家族想いの夫婦」というもの。
温かく優しいイメージで、苦楽を共にしながらもお互いに信頼や尊敬の気持ちを持って生きていける存在。

そんなコンセプトを作り、そこからの逆算でプロフィール作成にとりかかりました。

これから一年間、是非とも幸せに至る道を実現していただけますと幸いです♪

一緒に楽しみながら歩んでいきましょう!

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