【結婚観】完璧を目指さない、補い合う夫婦を目指す

婚活は比較し、比較される活動であるため、いつしか自分の中の最上を求めがちです。
それは、自分の希望条件に合う方だけを対象としてしまい、少しでも気になるところがあると諦めてしまう行為。
そして、自分の理想とする結婚生活のイメージと無関係の単に「より条件のよい」お相手を探し続けるだけの、モノ探しになってしまう行動。

ちょっと立ち止まって、考えてみましょう。

あなたが夢や目標を叶える時。
今の自分は完璧でしょうか?
改善し、補う部分が沢山あるのではないでしょうか?
現実問題として、今現在、夢や目標を叶えられていないあなたにとって、大変酷な事実ではありますが、未完成の自分をなんとか改善して行動していかなければなりませんよね。

結婚生活は、それが二人称になります。
二人で、もしくは家族で協力し合って、幸せな状態を作り上げていくことが求められます。
未熟同士の二人が生きるために協力し合うのが結婚生活です。

結婚生活は必ず何かが欠けている。

これは極めて現実的な話ですが、独身でも結婚しても問題の総量は変わらないと思います。
もちろん、解決策は二人のアイディアで相乗効果をもたらします。それでも、問題の総量は二人になると増えるのが通常です。
あなたが、それ相応の夢や目標を目指す限り、あなた能力に応じた分量の問題や悩みは溢れ続けます。
部屋やクローゼットの空間分だけ、モノが溜まるのと同じ仕組みです。

人生は常に欠乏状態と背中合わせでもあります。

「あれがだめ、これがだめ」
と永遠に続く煩悩と添い遂げるのが人の心の道です。
欠けている状態を一緒に楽しめるか(歩めるか)?がとても大切。

補い合うのが他者との人生、そして結婚生活ではないでしょうか。

人として信頼でき、信じられるか?
信頼や信用のない愛は最悪です。

完璧を目指さない、補い合う夫婦を目指す

是非とも「補い合えるお相手探し」の意識を持って、活動を継続いただけますと幸いです。

まとめ

  • 婚活は誰もが「最上」だけを目指してしまいがちになるもの
  • 完璧なお相手が、あなたの人生の問題を解決してくれる訳ではない
  • 自分もお相手も未完成な未熟な存在
  • 結婚「生活」で大切なことは、結婚後にあたる人生の問題に対して「一緒に補い合える関係か」というもの
  • あなたにとっての「真のパートナーについて」をもう一度考えてみていただけますと幸いです

おまけ【あなたの婚活を変える著書紹介】

きずなコンシェルジュのロゴの由来は、「結婚」そして「婚活」をコンセプトにしています。
簡単にご説明すると、それは「カケラ」であり「カタチ」なんですね。
何かが足りない、、、その「カケラ」を探す旅に出る中で「カタチ」の存在に気付く、そして「真の自分らしさ」を発見する。
それがこのロゴにこめられているんです。

最後のピースを求めて、探す旅は、いつしか「お相手探し」から「自分らしさ」を知る旅へと変化します。

このきずなコンシェルジュのコンセプトは、下記の著書の物語から生まれました。

著書『ぼくを探しに』

著書『木のいのち 木のこころ

こちらは、故・西岡常一氏(法隆寺専属の宮大工)著書。生き方や働くことの意義、人間への洞察など「人間力・仕事力」の真髄に触れることができるおすすめの著書です。

ちょっと難しい内容も含まれていますが、結婚生活や人間関係の真髄に触れることができます。

一つは、木を見るに際して「山」を見よ、というもの。
その人を育んできた環境や家庭環境、土壌(ふるさと、幼少期の環境)といった部分を見よう、というもの。
個々の木が育った山の環境(気候、栄養素)によって、木を見抜くというもの。

もう一つは、多数の癖のある木材が組み合わさった「総和」としての「質」を見よ、というもの。
人間も同じですよね、人それぞれ「癖」があります。でも、あるパートナーと出会うことによって「生かされ」もするし「殺され」もします。
単に世間一般と比較し、いい人を目指したり、探すのではなく、自分という「癖のある人間」と合うお相手を探すことの大切さ、です。
真っ直ぐな人間(木)なんていないんですよね。右曲がり、左曲がり、折れやすかったり、腐りやすかったり。でも、その性格を異なる性格で合わせることによって、強度がでます。
人は補い合ってこそ、土台がしっかりするということです。

最後に、「経験は学べない」と西岡氏はいいきっています。
知っているだけではダメ、学ぶだけではダメということです。薄っぺらい自己啓発やビジネスノウハウ、ライフハック、恋愛テクニックで学ぶだけの人ではダメということです。
どう生きてきたか?今後どう生きるか?という、お相手の実体験を見よう、ということです。

宮大工は木の特性(気性)を見抜きます。そして、それは育ってきた環境にまで思いを馳せるということです。

あなたが想いを寄せる大切なパートナーは、どんな生い立ちで、幼少期に何を考え、何を目指してきたのか?
どんな苦労をして、どんな原体験を積み、どんなコンプレックスを持っているのか?

人の性根を見るということは、人生の大切なスキルの一つです。
最重要スキルといってもいいくらいです。

この『木のいのち 木のこころ』は歴代リーダーや経営者の必読書ともいわれています。
是非、ご関心のある方はご結婚前に一読いただけると幸いです。

今日もあなたの幸せを願っています!

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