【交際編】交際に温度差がある場合どうしたらいい?
こんにちは。
東京都国立市の結婚相談所きずなコンシェルジュ 代表の寺西です。
弊社の会員様でも多くある相談が、
「交際に進んだけれど、お相手と温度差があって、、、」
というもの。
交際の歩調が合わない、というものですね。
これは、プレ交際でも真剣交際でもよくいただくご相談内容です。
でも、ご安心下さい。歩調がピッタリなカップルが少ないのが現状です。
ただし、情愛の世界ですから強引に事を進めるのもよくありませんよね。
今日はこのお悩みに対する、視点をお話ししたいと思います。
婚活で相手との愛情に温度差がある場合、以下のような方法で交際を進めることが大切です。
1. コミュニケーションを大切にする:まずは、相手とのコミュニケーションを大切にすることが重要です。相手の話をよく聞いて、相手の気持ちや考えを理解しようとする姿勢が大切です。また、自分自身も率直に自分の気持ちや考えを伝えることで、相手との信頼関係を築くことができます。
2. お互いのペースを尊重する:相手との愛情に温度差がある場合は、お互いのペースを尊重することが大切です。相手が距離を置きたいと感じている場合は、無理にアプローチをして相手を追いかけることは避けるべきです。相手に十分な時間を与え、お互いが落ち着いて冷静に考える時間を持つことが必要です。
3. 相手との距離感を調整する:相手との距離感を調整することで、相手に対して圧力をかけることなく、自然な形で交際を進めることができます。相手とのデートの頻度や、会う場所などを相談し合い、お互いが快適に過ごせる距離感を見つけることが重要です。
4. 自分自身の気持ちを確認する:相手との愛情に温度差がある場合は、自分自身の気持ちを確認することも大切です。相手との関係を進めることが自分自身にとって本当に良いものなのか、自分自身の気持ちを見つめ直すことが必要です。
5. 焦らずに進める:相手との愛情に温度差がある場合は、焦らずに交際を進めることが大切です。お互いにゆっくりと時間をかけて、徐々に関係を深めていくことで、お互いの気持ちにも変化が生じるかもしれません。
以上のような方法で、相手との愛情に温度差がある場合でも、お互いが快適に過ごしながら交際を進めることができます。
ポイント
- お相手があっての交際、まずはコミュニケーションを大切にする
- お互いのペースを尊重する。ペースの違いは相性の悪さではない!
- 交際は常に「温度感と距離感」を意識し、お相手に快適な状態でいてもらう
- 自分の気持ちと向き合う「私はどうしたいのか?」について考えてみる
- 焦らないこと。情愛は仕事とは異なります。感情が育まれることを「待ってみる」ことも大切です。
今日もあなたの幸せを願っています!!
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